入れ歯(義歯)

入れ歯(義歯)ぴったりフィットした入れ歯
快適な食生活を楽しみましょう。

入れ歯(義歯)は決して見た目だけのためのものではありません。せっかく義歯を入れても、かみ合わせが合わず、食べ物がきちんと噛めないばかりではなく、肩こりや頭痛に悩まされることがあります。また、義歯がフィットせず、入れ歯がすぐ取れてしまったり、歯茎が痛いなどさまざまです。

当院では、見た目はもちろん咬む機能(咬合)を重視し、あくまでも咬む機能を回復するための義歯を提供できるよう力を注いでおります。


入れ歯(義歯)の種類

総入れ歯(総義歯)
総入れ歯(総義歯)

大部分の歯が失われた場合に用いるタイプです。総入れ歯は吸盤のように口の中で密着します。「総入れ歯には違和感がある」というイメージをお持ちの方もいますが、現在の総入れ歯は大変精巧になっていて違和感なく噛むことでき、食事も問題なく楽しむことが出来ます。

部分入れ歯(部分義歯)
部分入れ歯(部分義歯)

失われた歯の周囲に支えとなる歯がない場合や、ブリッジ治療を避けたい場合に用います。上下ともに健全な状態の歯が一本でも残っていることが条件となります。取り外し式の部分入れ歯を歯肉の上に直接置き、周囲の歯にクラスプ(金属のバネ)で固定して噛めるようにします。

よくある質問

Q. 寝るときは、入れ歯は入れたままでよいですか?
入れ歯は基本的には外して就寝してください。それは入れ歯の下の粘膜(歯ぐき)を休ませるためです。また、特に小さい入れ歯の場合は就寝中に誤飲の危険もあるからです。通常、お休みになるときは、入れ歯を外して、水や洗浄剤につけてもらうようにしています。ただし、入れ歯を入れないと噛み合わせが維持できない時などは寝ると時も入れた方がいい場合もありますので、担当の歯科医師にご相談ください。
Q. 入れ歯になると味が変わりますか?
甘いとか塩辛いなどの味覚は主に舌にある味蕾(みらい)で感じます。食事のときの味という点からは臭い、温度、舌触り、歯ごたえなどいろいろな要素が関係しますので入れ歯に慣れるまでの間は、食事がおいしくないということもあると思います。できるだけ薄くてぴったりフィットし、熱の伝わりもいい入れ歯のほうが美味しく食事ができます。
Q. 入れ歯は何年ぐらいで作り変えたほうが良いですか?
入れ歯の下の歯茎やあごの骨の変化、支えになっている歯の変化、かみ合わせの変化などによって異なります。合わなくなった入れ歯を使い続けるのは粘膜、骨、関節、筋肉などに悪影響を与えます。やはり入れ歯も定期的に検査をしていい状態でご使用になることをお勧めします。
Q. 入れ歯を入れると話しにくくなりませんか?
入れ歯ははじめて入れたときは違和感があります。大きさや形にもよりますが発音しにくくなることもあります。違和感の少ない義歯や人工歯根(インプラント)による治療をする患者さんも増えています。
Q. インプラントか入れ歯が迷っています。長所・短所を教えてください。
インプラントは近年急速に広まっています。ご自身の従来の歯に近い感覚を取り戻すできる点は魅力的です。 しかし、骨を削りボルト埋め込むという身体に大きな負担をかける手術が必要です。 失敗してもやり直しをするのは極めて困難であり、10年先にどのような状態になっているのか、不安もあります。一方、入れ歯も進化しています。噛み合わせの調整されたぴったり合う入れ歯を作ることができれば、外れる心配もなく、食事を楽しんだり、一目を気にせず笑えます。あなたのライフスタイル、ご希望などをお聞きして慎重に決める必要があると思います。

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